生野銀山で約1200年の歴史を見学する。


兵庫県朝来市にある、生野銀山に行って来ました。生野銀山は室町時代から昭和48年まで約1200年もの間、様々な鉱石が採掘されていたそうです。

当日は天気が悪く雨がパラついていたのですが、見学するのは坑道内なので雨でも問題ありませんでした。坑道の入り口付近に、当時使用されていたトロッコがあり中に乗れるので、記念写真ポイントです!あとは、池や滝もあり綺麗な色の鯉が泳いでいました。

いざ、坑道内へ!

薄暗い坑道内へ入ると、寒い!!夏の終わりにいったのですが、坑道内は常に13度前後らしくとてもひんやりしていました。長袖は必須です。

進んでいくと、マネキンのような人形が当時の仕事風景を再現していました。薄暗い灯りの中で静かに動くマネキン…。けっこう異様な雰囲気でしたが、昔はこうやって採掘していたんだと、とても分かりやすかったです。

そんな現場を見ながら進んで行くと開けた場所に出ました。なんとそこには、小さな滝のようなものがありました。当時から流れていたのかは、不明ですがとても人工的な感じがしました。

そしてさらに進むと、すごく大きな機械がありました。採掘した鉱石を地上に出す機械のようです。こんなところに、どうやってこれを運び入れたのか、それとも部品を運び込んでここで組み立てたのかすごく気になりました。

大きさからして、坑道内の道は通らなかったと思うのでやはりこの薄暗い中で組み立てたのだろうと勝手に想像し、すごい技術だと1人で感心していました。笑 地上に続いているであろう階段も、けっこう迫力がありました。

見学できる範囲は限られており、1時間弱で出口まできました。敷地内に土産店やレストランがあり、ハヤシライスが名物になっているようです。あと、ぎんちゃんというオリジナルキャラクターのグッズもたくさん売っていました。ペンギンのぎんちゃん、意外とかわいかったですよ。

土産店の横に体験コーナーがあり、金や銀、その他綺麗な天然石のすくい採り体験が楽しめるようです。

資料館もあり、そこにあった坑道内のレプリカはすごかったです。アリの巣を横から見たような感じで、坑道内の全てが横から見れるのですが、こんなに複雑な構造になっていたと、かなり驚きました。

そして、山へ登る遊歩道もあり少しだけ登ってみました。いたるところにマネキンがいるので、っビク!としてしまいます。笑  滝がすぐ近くに見え、水もとても綺麗でした。春や秋はたくさん綺麗な花や紅葉が楽しめると思います。

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